1度の浮気。ホテルの領収書でバレました

私は学生時代から交際していた女性と、20代前半で結婚したのですが、残念ながらわずか1年半で離婚ということになってしまいました。
原因は私の浮気が妻にばれたこと。その1度の浮気で、妻は即レッドカードを出してきたのです。
交際期間中にも2度浮気しましたが、そのときはばれませんでした。要するに彼女は「浮気はぜったいNG」という考え方の女性だったのです。

それに私は気づかず、「ちょっとした浮気ぐらい許されるだろう」と思っていたのが、あとから考えればうかつすぎました。

浮気調査をしなくてもバレることもある

ところで、なぜ私の浮気がばれたのか。それは、ホテルの領収書。
会社の同僚の女性と都心のシティホテルに泊まったときのものを、私はサイフに入れっぱなしにして、帰宅。いつものようにリビングのシェルフに置きました。
領収書を入れたことも忘れ、それが見つかったら大変だという意識もまったくありませんでした。私はどこまでもルーズで脇が甘かったと言っていいでしょう。
妻はいつも、シェルフに放り出した私のサイフを、寝室の棚に移します。几帳面な彼女の習慣でした。そのとき妻は、サイフからのぞいている領収書を発見。

ホテルの領収書はサイズが大きいので、自然とサイフからのぞいていたわけです。
その夜、妻から問い詰められました。浮気したその日、私は妻に「出張」と偽っていました。その同じ日に、都心のホテルに宿泊するというのは、ありえません。
誰の目にも一目瞭然。こんなにわかりやすい浮気の証拠もめずらしいでしょう。
私はあっさり浮気を認めました。さきほども言ったように「たいしたことじゃない」という意識がありましたのです。けれど、それで、The End。

女性の中にも浮気に寛容な人はいるでしょう。けれど、妻のような考えの女性もいるわけです。

浮気に対する男と女の意識の差について、男は自覚する必要があると、離婚してから思いました。

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